"> カラオケにいるうざい人の特徴9個 | リョータブログ

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カラオケにいるうざいやつの特徴9個

カラオケウザイ人

カラオケに行くと、たまにいるのではないでしょうか

「うざいやつ」

僕も先日友人とカラオケに行ったのですがやっぱりいましたね、うざいやつ

べつに普通に話したり遊ぶ分にはいいのですが、カラオケに行くとちょっとかんにさわるような行動が目立っていました

皆さんもカラオケでイライラしたり、あいつうざいなーって思った経験は割と多いのではないでしょうか

そこで、この記事ではカラオケにいるうざいやつの特徴を9個紹介していきます

スマホをずっといじる人

これ僕が一番嫌いな人です

ちょっとスマホを確認するだけならまだしも、人が歌ってる間もずーっとスマホでSNSとかゲームしてるんですよ?

歌っている人に失礼だと思わないのでしょうか?

ずっとスマホいじってるのはこちらとしてはつまらないのかなーて感じてしまいます、次に誘う気はもちろんゼロです

曲が始まってるのに話しかけてくる人

「なんで今話しかけてくるんだよ!」って思います

曲始まってるのに話しかけてくる人って、ちょっと理解できないです

で、そういう人に限って、「あ、この曲知ってるわ、何のアニメの曲だっけ?」とかあとは「このツイートおもしろくね?」などのどうでもいい話をぶち込んでくる傾向にあります

あとでいいじゃんって思いながらもしょうがなく答えますが、その時にはすでに曲が始まっていて最初のほうが歌えない、

そんでもって、話しかけてきた本人が

「曲始まってるよ」などといってくるので「おまえのせいだよ!」と思いながら苦笑いで歌い始めるので、気分も悪いです

ずっとみんなが知らないようなマイナーな曲を歌い続ける人

まあ、しょうがないと言われればそれまでなのですが、それって楽しいんでしょうか

本人は楽しくても周りはあまり楽しくはないです

そしてそういう人はメジャーな曲で盛り上がるべき最初から誰も知らないような曲を歌うので、テンションが下がります

僕も、昔はかなりマイナーな曲を歌っていたのでが、ある友人から「リョータが歌う曲知らなくてつまんない」といわれてしまいました

もともと音楽にあまり興味がなく知っているアーティストや曲が限られていたので、、

「嵐」もわからない人で、要するに勉強不足でした

なのでその日からひたすら話題の音楽を聴いたりして勉強しました

もし、自分がこれに当てはまるという方は、トイレにいるときにでも聴いてみてください

本当にそれくらいの少しの時間でいいと思います、好きではないものに興味を持つというのは難しいですから

歌ってる時に大声で話している人

コソコソと話す分にはまだギリ許せますが(回数にもよる)、やっぱり人が歌っているときに大声で話されてしまうと気分はよくありません。そして全く関係のない話をされてしまうとなおさらです。

これは人によっては許せる人もいるかと思います、というのもカラオケはみんなが盛り上がる場所だからです

しかし、快く思わない人もいるという点でやっぱりカラオケで大声で話す人は「うざいひと」認定させていただきます

人が歌ってる時に音楽聞いている人

気持ちはわからなくもないです。自分が歌うとき失敗したくないですから。そりゃ歌う前に確認したくなります

しかし他の人が歌ってる中で耳にイヤホンぶっさして音楽を聞くのは、歌っている人からすれば「聞きたくないです、僕は拒否します、だって今自分のことで忙しいから」といわれているようなもんです

間違いなく良い印象は持ちません

カラオケで歌う曲、歌える曲は事前に把握しておきたいところです

僕はカラオケで歌える曲は事前にアプリにまとめておきます(多分みんなやってる笑)。そこにある曲はわざわざカラオケで直前に確認しなくても歌える曲なので、そこから自由に選んで歌うことができます

カラオケ

過去の栄光を言ってくる人

「俺昔DAMで98点取ったんだよ、すごくね?」とか言ってくる人のことですね。確かにすごいです。

しかし、本当にすごい人は高得点を何回も取っているはずなのでわざわざそんなことを言ってくることはありません。

要は、今はそんな高得点は取ってないと言っているようなもんです、

勝手に言わせておけば良いレベルです(笑)

点数をめちゃめちゃ気にする人に見られる傾向です

保険をかけてくる人

これ、ズバリ僕でした

自信のない曲を歌うとき「これ、2日前から聴き始めたんだよ」とか「今日のどの調子がいまいち」とか「今日初めてこれ歌うから」とか言って保険をかけてました、それがあると仮に下手でも大丈夫だからです

しかし、それをほかの人が言ってるのを聞いて初めて、「俺ってもしかして友達にウザがられていたかも」と思うようになりました

一度客観的自分を見ることの大切さを意外なところで学びました(笑)

明らかに音痴なのに難しい曲ばかり歌う人

誰がどう見ても音痴なのに、超高音が必要な曲ばっかり歌う人がその例です。

もちろんたまに歌うのだったらいいのですが、なんのプライドが邪魔しているのか知りませんがひたすた自分が歌いずらい曲を歌っているんです

もっと自分が歌いやすい曲はいくらでもあるだろうに、と思ってしまいます

まとめ

人によって違いはありますが僕はこういた特徴がある人はうざいなーって思います

僕が他人を見て客観的に自分の悪い部分をなくせたように、この記事を読んで「そういえばこれ、自分じゃん」と気づけたらラッキーです

とにかくカラオケは暗黙のルールが面倒ですが、みんなで楽しんでいきましょう!

 

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ryouta
面白そうなことは片っ端から手を出すブロガー。工場バイトばっかりやっていたのでファクトリーブロガー、略してファクブロ。このブログでは皆さんの役に立つような内容を発信しているので是非ご覧ください。